木だて家日記

木だて家の日常話を配信。
木だて家ブログ
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コンセプトハウス 外構計画

 3月に入るとコンセプトハウスの外構工事が始まります。

まだ計画段階ではありますが、添付したパースの内容で進めていこうと思っています。実際に建物や敷地のバランスが立体的に見えてくるとよりイメージしやすいですよね。その中でさらに外構プランを煮詰めていき、ベストな仕上がりになるよう日々模索中です。完成が待ち遠しいですね。

 

 

 

山岸邸

 

山岸邸2

 

山岸邸3

 

外壁そとん壁

朝晩はまだまだ冷え込みますが日中は暖かくなることも多く、2月にしては過ごしやすい陽気ですね。このまま雪が積もらないことを祈るばかりです。

さて、今回は外壁そとん壁のご紹介をさせていただきます。外壁材に普段使用しているのはコストパフォーマンスが非常に高い「ガルバリウム」、あたたかみのある「桧板張り」、そして多機能左官壁の「そとん壁」と主に3種類になります。

そとん壁の大きな特徴としては

・100%自然素材で完全防水

・メンテナンスがほぼかからない長寿命素材

・左官屋さんが仕上げる本物の質感

・コストがかかる

・そとん壁を仕上げる職人不足

 

このほかにも沢山ありますが、実は色のラインナップも豊富なんです。また仕上パターンもたくさんありますが木だて家では「スチロゴテ仕上げ」を推奨しています。ほかにも「かき落とし仕上げ」も雰囲気がやわらかい感じになるのでお勧めです。

このように色・仕上パターンは実際に打合せさせていただきながら決めていき、そとん壁の範囲もご予算に応じて対応させていただいています。

築10年になる木だて家モデルハウスの外壁の一部はW-121スチロゴテ仕上げになっていますので、10年経過したそとん壁の状態も是非見ていただきたいです。

 

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スチロゴテ仕上の抜粋した色見本です。スタイリッシュな感じですよね。

 

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こちらはかき落とし仕上げの全色の色見本になります。一番人気色はW-121ホワイト系になります。

三国町新保の家 引渡し

先日、三国町新保の家のお引き渡しをさせていただきました。

こちらは設計事務所さんよりご依頼があり、木だて家で施工させていただきました。

お施主様、設計士さんの思い描いたイメージよりさらに良くなるように努めさせていただき、工事中は試行錯誤しました。

最後の引渡しの際には笑顔と感謝の言葉をいただき、大変うれしく感じましたし、これも工事に携わった各協力会社の皆様のおかげだと思います。

今後も木だて家の住まいづくりをとことん磨き続け、よりより暮らしを提案、建築させていただく所存です。

 

また改めて竣工写真を掲載させていただきますが、先行して私がスマフォで撮影した写真を投稿させていただきます。

 

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リビングを明るく照らす開口

 

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ダイニングで食事をしながら味わう景色

 

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日差しがつくる光と面格子の影

漆喰塗装「クイック&イージー」、「フェザーフィール」

木だて家では壁・天井に越前和紙クロスを貼ることが多いですが、今回は「漆喰塗装」について少しご紹介したいと思います。

「漆喰」というと左官屋さんがコテで仕上げるイメージがあるかと思いますが、漆喰塗装の「クイック&イージー」、「フェザーフィール」は塗装屋さんがローラーで仕上げていきます。比較的施工性の負担が少なくなるのでコストを抑えることが出来ます。

漆喰塗装の大きな特徴としては

・快適な空間をつくる呼吸をする壁・天井

・臭いの元になる物質を分解する防臭・防カビ効果

・天然素材が織り成す豊富な色彩

・合成樹脂などの化学物質を含まず、厳選された原材料

 

何より味わい深く、やわらかく落ち着いた空間に仕上がります。家全体に使うとコストアップになるので、玄関とLDKや和室などに使い分けすることも可能です。

 

「自然素材の家づくり」木だて家らしい内装材になりますので、今後さらに使っていけたらいいな~と思っています。

 

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こちらの写真は現物の色サンプルになります。

 

 

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屋根の積雪

今回の大寒波による大雪で福井市内の道路の除雪状況が大きな問題となっています。やはり交通量が多いと除雪が思い通りに進まないのと人手不足や排雪場所など課題はたくさんありますね。

 

またお家の方で雪の被害を受けるとなると屋根の積雪になります。3年前の豪雪の際には古いお家で屋根の軒先が折れてしまっているのはよく見かけました。家の中で一番強度が弱いのは「屋根の軒先」になります。木だて家では軒を深く出すようにしていますが、もちろん積雪に耐えられる設計になっています。どのくらい耐えられるかというと少なくとも積雪1mでも大丈夫な材料を使用しています。材料の大きさを変えることでそういった不安は解消できますし、材木の製材からしている木だて家では得意分野です。もちろん大きい材料を使えばいいという訳でもなく、1本、1本適正な箇所に適切な材料を使うよう常に心がけています。

 

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